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通常のストロボ撮影では、室内光が灯いていても撮影にはほとんど影響はありません。ただ作品づくりにおいて、室内の雰囲気をそのまま表現したい(タングステン光の赤みを帯びた光とミックスして写したい)と思うこともあるでしょう。そのような場合はシャッタースピードを遅くして(スローシンクロ)写します。これは、ストロボが光った後もシャッターが開いていれば室内光がフィルムに感じ、光源の色みの影響を受けるという理屈なのです。ただ、ストロボと室内光と光量のバランスをどの程度にするかは、そのシチュエーションや条件によって大きく変わってきますので、いろいろ試してみてください。
Aの写真は、ストロボを天井に直接向けそのバウンス光で撮影しています。こうすると光の拡散効果が大きくなり、さらに柔らかい光になるので日常の室内照明に近い印象が得られます。このとき、天井に色がついているとその影響を受けることがあるので注意しましょう。
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TWINKLE 04 1 灯 (絞りF 4・1/4秒)
天井バウンス光のみ |
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