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●液晶画面をきれいに写す場合

ライトのハレーションが入る面積を少なくしないと、画面がきれいに出ません。スローシャッターを切る必要があるため、案内板やストロボのモデリングランプなどを消して、真っ暗にしないとカラーバランスが合いません。液晶の露出は画面の明るさによるので、f8 1/2秒を目安にデジタルカメラの液晶画面でチェックしてください。

パソコンはグレーや白、黒など無彩色の物が多くて、クリップオンストロボでは立体感や光沢感がうまく表現できないんです。特に露出をオートで撮影すると、どうしてもメリハリのない仕上がりに…。そこでこのテクニックをご紹介。ストロボ位置を逆光気味にして、影をカメラ側に出しハレーションで金属の質感を出すんだ。ただしそのままだと、コントラストが強くなりやすいので、白や銀のレフ板で手前とサイドのシャドウ部を明るくするのがコツだよ。レフ板の効果は被写体の色や濃度、ストロボの強さや表現方法によって変わるから、液晶モニターなどで確認して調整してね。


ハレーションって何?
写真フィルムやビデオカメラ受光面上で一点に非常に強い光が入射したとき、受光部の裏面などで生じた乱反射光が像の解像度を低下させる現象のこと。カメラ・レンズに直接光が入り、映像の全体または一部分がぼやけてしまったり、光が入った 部分だけ感光度が強く、白くなってしまう現象のことです。

・Lesson1 ポートレートの撮影
・Lesson2 子供服の撮影
・Lesson3 花の撮影
・Lesson4 パソコンの撮影


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