Lighting Pleasure! ストロボの使い方 販売のCOMETコメットストロボ撮影 スタジオ撮影はCOMET コメット株式会社
 
コメット・ピカ丸からのメッセージ Pleasure! Talk
ストロボの使い方 第1回課題
ストロボの使い方 コメットのストロボとガイドナンバーについて。
まず、ガイドナンバー(G.N.)の計算についてお話します。
ガイドナンバーとはストロボから1mの距離における光量を測定したもので、ストロボの光量を表す単位のことです。
G.N.と適性絞り値の関係は「ガイドナンバー÷ストロボ〜被写体までの距離=適性絞り値」となります。
しかし、この計算はカメラ位置にストロボがあることが前提になります。たとえば大型ストロボを使用してライティングする場合、ほとんどがカメラ位置から離れて発光させます。そのため「ストロボと被写体の距離」、「フィルム面と被写体の距離」、さらには「光軸との角度」が違ってしまいます。加えて、目的に応じた光質を創るためには、発光部の前にディフィーザーや反射板、アンブレラ、ソフトボックスなどのアクセサリを用いることが多々あります。すると、計算のための条件が複雑になり、G.N.を使った計算ができなくなってしまうのです。


次に通常ほとんどのストロボには調光がついています。これにより、中間部分でのG.N.表示が複雑になり、混乱しやすくなってしまいます。それに大型ストロボは、一般的には照射角度が広くなっています。したがって、小型ストロボとの単純な比較ができないうえに、周りの状況の影響を受けやすく、計算結果に大きな誤差が出てしまうのです。

ガイドナンバー表示だと、G.N.56の半分の光量を出すには、ストロボはG.N.40となります。非常にわかりづらいですよね。その点、ワットセカンド(WS)だと、1絞りあげたいときは出力を倍にすればいいし、1絞り下げたいときには出力を半分にすればいいので、調光が簡単です。だから、コメットのストロボはガイドナンバーではなく、出力の絶対値であるWSを使って表示しているのです。

主な理由はこんな感じになります。ちゃんとわかってもらえたかな?



 

コメット・ピカ丸からのメッセージ Pleasure! Talk 正しい絞り値を求めるときは、
フラッシュメーターを使ってね!

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みなさんからの問い合わせがとても多い課題、 「ストロボとカメラの同調」についてお話します。

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